米の値段が最近高い!コスパがいい米を探してみた

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  • 安いお米を買ったらあまりおいしくなかった
  • 少し置いたらにおいがきつくなった
  • 安くておいしいお米ってないの?

 最近いろいろな値上げが騒がれていますがお米も例外ではありません。そして探してみると「おや、これは安いゾ」というお米に出会うことがあります。しかしそのお米、原料の記載に「複数原料米」と書かれていませんか?

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複数原料米の落とし穴

複数原料米とは 農産物検査を受けていない未検査米 (産年、産地不明)、こしひかりやあきたこまちのブランド米を製造する過程で生まれる余分な部分(砕米や白い米シラタ)等で形成された精米商品の総称です。

この複数原料米の厄介なところは、ずばり当たりハズレがひどすぎるという点です。米の粒がある程度揃っていて味も悪くないものもあれば、ほとんど砕米で色も黄色く匂いがきついものまでピンキリと言われています。

複数原料米の中でもここまで差ができている一つの要因として、複数原料米に含まれている古米(古いお米)の割合がその商品によって大きく異なっていて、「未検査」であるというだけでそれが許される販売方法であるという事です。
原料のところに「複数原料米」と表記があるだけで仮に古古米(前々年)や古古古米(3年前)や古古古古米(4年前)が混入してあってもおかしくはないのです。 つまり新米1%古米99%でも何の問題もないという事です。 これが複数原料米における最も大きい落とし穴だと思います。

未検査米ではない(ブランド名、産年、産地、使用割合が全て証明された)複数原料米も存在するらしいのですが僕は見たことがありません。本来は絶対に消費者に提供されなくてはいけない情報だと思いますけどね。

外国産のほうが無難な場合も

数年前に国産のお米が高くなり始めたころからちらほら店頭で見かけるようになったのが、この外国産のお米です。ずいぶん昔に日本で深刻な不作に陥った時口にした方もいらっしゃるのではないのでしょうか。その頃はタイ米が主でした。正直、当時はお世辞にも美味しいとは思えなかった外国産ですが、現在口にしてみたところ意外に悪くなかったのです。

外国産は全て複数原料米表記になる

単一原料米でも複数原料米と表記されるのが外国産なのです。なので産年表記がしっかりとされてる場合はほぼ単一原料米のお米と思って大丈夫だと思われます。しかし国産の単一原料米に比べると信憑性が無いのは事実です。ここらあたりは割と博打かもしれませんね。

カルローズというカリフォルニア産の外国米

僕が食べたのはネットで安く売られていたカルローズという外国産米です。
少し硬く粘りもありませんが 粒は大きく食感は満足できます。匂いは古米とは少し違う独特の匂いがついてますが我慢できないほどではありません。
問題は味です。味が無い。お米独特の甘みのようなものをまるで感じないですね。ですがこれも我慢できないほどではないです。そもそも普通の米についてる旨味もそこまで濃いものではありませんし。逆に言えばこの部分が解消されれば国産の単一原料米とほぼ大差ないものになる可能性があります。

僕が食べたことがあるカルローズは産年が新しかったので特に問題はありませんでした。しかし産年が古い、もしくは産年表示されていないカルローズもちらほら見るので注意が必要かもしれません。

炊き立てならどの米も割といける

いわゆるハズレの複数原料米だったとしても、炊き立てであれば割と食べれるものです。多少匂いがきつかろうがボロボロの食感だろうが我慢すればいいんです。

問題は炊いた後なんです。
単一原料米と複数原料米との決定的な違いは炊いた後の劣化の速さです。 特に夏場は少し置いただけで驚異の異臭を放ち始めます。こうなるともう食事どころではありません。

ですので理想はその場で炊いたものはその場で食べきってしまうことだと思います。

断っておきますが、僕は美味しい美味しくないの話をしてるのではなく、食べれるか食べれないかの話をしています。食べ物であるうちに食べてしまいましょう!

まとめ

  • 複数原料米は博打に近い
  • 産年表示がある外国産は割と当たりかも
  • 安いお米は炊いた日のうちにお早めに

やはり国産の単一原料米を安い時に大量購入しておくのが1番賢いかもしれませんね。

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